【2号店】ディーブルスト/Tsurbeid【2号店】ディーブルスト/Tsurbeid

ちょっぴり毒舌なネクロマンサーは生身の僕に興味津々!?-mp3版

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◆あらすじ 目が覚めるとそこはネクロマンサーのデアが住む家だった。 彼女曰く、どうやらあなたは森に行き倒れになっていたらしい。 いつものように魔物にやられた人間だと思い、自宅へ連れ帰ったデア。 そして耳垢を採取している最中、あなたが目を覚ましたのだった。 「息がありませんでしたし、勝手ながら死体とみなして回収したのですが、生き返るなんてがっかりです」 生きていた事を喜ぶこともなく、むしろがっかりされてしまう始末。 そんな彼女はあなたに対し、貴重な生きたサンプルとして耳垢の採取を強制されてしまうことに…。 ◆癒し要素 耳かき、耳キス、囁き呪文添い寝 【Track1.なんだ…生きてたんですか】(25:16) 「おはようございます…冥府からおかえりなさいませ」 意識を取り戻したあなたは、見知らぬ女性に耳かきをされている最中だった。 知らぬ間にそういったお店に迷い込んでしまったのかと思うが、部屋は薄暗く、何やら白骨のようなものまで置いてある始末。 明らかに癒しのお店とは程遠いイメージである。 「ああ、別に気にしないで下さい。 あなたの耳から垢を採取しているだけですので」 そう言いながら、勝手に耳垢を採取している女性…。 彼女の名前はデア。 ネクロマンサーを生業としている女性らしい。 どうやら彼女はあなたを森で死体と勘違いし、自宅へ連れ込んできたようだ。 「生きている人から得られるサンプルも貴重ですし、この際ですから私に分けてください」 生き返った事に不満げな彼女は、有無を言わさず、耳垢を採取していく。 生きた人間のサンプルはなかなか手に入らないようで、あなたはただ身を任せる事しか出来ず…。 ★癒し要素 耳かき 【Track2.ここが弱いんですか…?】(18:28) 耳垢の採取が終わり、デアの家から逃げようとするあなた。 しかし、そこは禁忌の森と呼ばれるところで魔物も多く、人は寄り付かない場所。 逃げようものなら、本当に冥府へ旅立つことになってしまうだろう。 デアは自分に協力してくれるのなら、衣食住を保証すると提案する。 何故ならば、彼女は生きた人間相手に研究をしてみたいと思っていたからだ。 「ふふふふふ、生きた人間を使って色々と実験したかったんですよね。 だから…私のモノになってください」 不意に耳元で囁かれ、思わず身体が反応してしまう。 それを見たデアは、さっそくあなたの身体で実験を始めて…? ★癒し要素 耳キス、ささやき、呪文ささやき ---------------------------------------------------------------- ・再生時間 約43分+おまけ(PRボイス、フリートーク) ・ファイル形式 mp3形式、JPEG ・出演声優 美吹ゆうさ様 ・イラスト制作 高村はんぺん様 ・台本、企画、編集 ディーブルスト

ちょっぴり毒舌なネクロマンサーは生身の僕に興味津々!?-mp3版
【2号店】ディーブルスト/Tsurbeid
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◆あらすじ 目が覚めるとそこはネクロマンサーのデアが住む家だった。 彼女曰く、どうやらあなたは森に行き倒れになっていたらしい。 いつものように魔物にやられた人間だと思い、自宅へ連れ帰ったデア。 そして耳垢を採取している最中、あなたが目を覚ましたのだった。 「息がありませんでしたし、勝手ながら死体とみなして回収したのですが、生き返るなんてがっかりです」 生きていた事を喜ぶこともなく、むしろがっかりされてしまう始末。 そんな彼女はあなたに対し、貴重な生きたサンプルとして耳垢の採取を強制されてしまうことに…。 ◆癒し要素 耳かき、耳キス、囁き呪文添い寝 【Track1.なんだ…生きてたんですか】(25:16) 「おはようございます…冥府からおかえりなさいませ」 意識を取り戻したあなたは、見知らぬ女性に耳かきをされている最中だった。 知らぬ間にそういったお店に迷い込んでしまったのかと思うが、部屋は薄暗く、何やら白骨のようなものまで置いてある始末。 明らかに癒しのお店とは程遠いイメージである。 「ああ、別に気にしないで下さい。 あなたの耳から垢を採取しているだけですので」 そう言いながら、勝手に耳垢を採取している女性…。 彼女の名前はデア。 ネクロマンサーを生業としている女性らしい。 どうやら彼女はあなたを森で死体と勘違いし、自宅へ連れ込んできたようだ。 「生きている人から得られるサンプルも貴重ですし、この際ですから私に分けてください」 生き返った事に不満げな彼女は、有無を言わさず、耳垢を採取していく。 生きた人間のサンプルはなかなか手に入らないようで、あなたはただ身を任せる事しか出来ず…。 ★癒し要素 耳かき 【Track2.ここが弱いんですか…?】(18:28) 耳垢の採取が終わり、デアの家から逃げようとするあなた。 しかし、そこは禁忌の森と呼ばれるところで魔物も多く、人は寄り付かない場所。 逃げようものなら、本当に冥府へ旅立つことになってしまうだろう。 デアは自分に協力してくれるのなら、衣食住を保証すると提案する。 何故ならば、彼女は生きた人間相手に研究をしてみたいと思っていたからだ。 「ふふふふふ、生きた人間を使って色々と実験したかったんですよね。 だから…私のモノになってください」 不意に耳元で囁かれ、思わず身体が反応してしまう。 それを見たデアは、さっそくあなたの身体で実験を始めて…? ★癒し要素 耳キス、ささやき、呪文ささやき ---------------------------------------------------------------- ・再生時間 約43分+おまけ(PRボイス、フリートーク) ・ファイル形式 mp3形式、JPEG ・出演声優 美吹ゆうさ様 ・イラスト制作 高村はんぺん様 ・台本、企画、編集 ディーブルスト